イアペトゥス
土星の衛星 · 土星から356万 km
イアペトゥスの大きさは?
イアペトゥスの直径は約1,469 kmです。
イアペトゥスは土星の「二つの顔を持つ」衛星です。進行方向側は石炭のように黒く、後ろ側は雪のように白いのです。赤道を山脈がぐるりと取り巻いていて、クルミのように見えます。
ひと目で
| 直径 | 1,469 km |
|---|---|
| 質量 | 1.81 × 10²¹ kg |
| 地球との直径比較 | 0.115 × 地球 |
| 大きさ | 1,469 km |
| 公転 | 土星を79日で1周 |
| 発見 | 1671年、ジョヴァンニ・カッシーニ |
| 赤道の山脈 | 高さ最大20 km |
知っておきたいこと
- 1671年、カッシーニは土星の片側でしかこの衛星が見えないことに気づきました。反対側では暗い面を向けていたのです。
- 黒い覆いは軌道で拾い集めたちりによるもので、その下の氷が温まって明るい側へ移動します。
- 遠く傾いた軌道を回っているため、大きな衛星の中で土星の環を最もよく眺められます。