かに星雲
超新星残骸 · 6,500光年
かに星雲の大きさは?
かに星雲の直径は約11.0光年です。
かに星雲は西暦1054年に爆発した星の残骸です。爆発は3週間も昼間に見えるほど明るく、中国と日本の天文学者が記録しました。中心では中性子星が1秒に30回転しています。
ひと目で
| 直径 | 11.0光年 |
|---|---|
| 地球との直径比較 | 8.2 × 10⁹ × 地球 |
| 距離 | 6,500光年 |
| 超新星の出現 | 西暦1054年 |
| パルサーの自転 | 1秒に30回 |
| 膨張速度 | 秒速1,500 km |
知っておきたいこと
- シャルル・メシエの有名なカタログの最初の天体M1です。メシエは、こうした天体を彗星と見間違えないようにカタログをつくり始めました。
- 中心のパルサーが、星雲全体の不気味な青い輝きの源です。
- 今も目に見えて膨張しており、数十年離れた画像を比べると違いがわかります。