ホルムベルク15A*
超大質量ブラックホール · 7億光年
ホルムベルク15A*の大きさは?
ホルムベルク15A*の直径は約0.03光年です。
ホルムベルク15Aは銀河団の中で最も明るい銀河で、その中心は不思議なほど星が少なくなっています。過去の銀河合体の際に、巨大なブラックホールが星々をはじき飛ばした跡です。2019年に直接測られた質量は太陽の約400億倍です。
ひと目で
| 直径 | 0.03光年 |
|---|---|
| 質量 | 7.96 × 10⁴⁰ kg |
| 地球との直径比較 | 1.9 × 10⁷ × 地球 |
| 距離 | 7億光年 |
| ブラックホール | 太陽の約400億倍 |
| 中心核 | 星が枯渇 |
| 測定 | 2019年 |
知っておきたいこと
- 間接的な推定ではなく、星の動きから直接測られたブラックホールとしては最も重いものです。
- 星の少ない中心部は差し渡し数千光年で、大マゼラン雲より大きいのです。
- この銀河は、すでに大きかった2つの楕円銀河の衝突で生まれたと考えられています。