M87*
超大質量ブラックホール · 5300万光年
M87*の大きさは?
M87*の直径は約3.8 × 10¹⁰ kmです。
M87*は初めて撮影されたブラックホールです。2019年、地球全体に広がる電波望遠鏡のネットワークが、今では有名なオレンジ色のリングを描き出しました。5300万光年先にある、太陽の65億倍の質量をもつ天体の影です。
ひと目で
| 直径 | 3.8 × 10¹⁰ km |
|---|---|
| 質量 | 1.29 × 10⁴⁰ kg |
| 地球との直径比較 | 3.0 × 10⁶ × 地球 |
| 距離 | 5300万光年 |
| ジェット | 長さ5,000光年 |
| 撮影 | 2019年 |
知っておきたいこと
- 事象の地平面は、カイパーベルトを含む太陽系全体より大きいのです。
- ほぼ光速でプラズマのジェットが噴き出しており、普通の望遠鏡でも見えます。
- 画像にはあまりに大量のデータが必要だったため、ハードディスクを通信ではなく飛行機で運んで統合しました。