環状星雲
惑星状星雲 · 約2,600光年
環状星雲の大きさは?
環状星雲の直径は約0.90光年です。
環状星雲は死にゆく星が放り出したガスの殻で、その星は今、中心で熱い白色矮星になっています。実はガスでできた樽をほぼ端から見ているので、輪のように見えるのです。1779年にアントワーヌ・ダルキエが発見しました。
ひと目で
| 直径 | 0.90光年 |
|---|---|
| 地球との直径比較 | 6.7 × 10⁸ × 地球 |
| 距離 | 約2,600光年 |
| 大きさ | 差し渡し約1光年 |
| 星座 | こと座 |
| 別名 | M57 |
知っておきたいこと
- ウェッブは、輪の中に濃いガスのかたまりを約2万個数えました。
- まわりのかすかな弧は、死にゆく星のまわりを回る小さな隠れた伴星の通り道かもしれません。
- 平らな輪ではなく、端から見たガスの樽です。私たちはその空洞の真ん中をのぞきこんでいるのです。