土星状星雲
惑星状星雲 · 約3,900光年
土星状星雲の大きさは?
土星状星雲の直径は約0.46光年です。
土星状星雲は、死にゆく太陽に似た星が放り出したガスの輝く殻です。両側に細いジェットがのび、その先に赤いかたまりがあるため、昔の天文学者は土星とその環を思い浮かべました。星の熱い中心核がガスを内側から照らしています。
ひと目で
| 直径 | 0.46光年 |
|---|---|
| 地球との直径比較 | 3.4 × 10⁸ × 地球 |
| 距離 | 約3,900光年 |
| 大きさ | 差し渡し約0.5光年 |
| 星座 | みずがめ座 |
| 別名 | NGC 7009 |
知っておきたいこと
- 1840年代、ロス卿は2つの「取っ手」が土星の環に見えたことから、この名前をつけました。
- 先端の赤いかたまりは、雲のほかの部分より速く飛び出したガスの塊です。
- 2017年、ESOの超大型望遠鏡VLTで作った地図から、輝く殻の中にちりのリングが隠れていることがわかりました。